「昨日電話しなくてごめん」というように「~しなくてごめん」という日本語がありますね。
「~しなくてごめん」という英語表現は、sorry not to ~ という英語を使って作ることが可能です。
今回の記事は、この「~しなくてごめん」という表現の英語を例文と一緒に紹介します!
「~しなくてごめん」という表現の英語
今回紹介する「~しなくてごめん」という英語の基本文型は以下です。
基本の文型
- [I am] sorry not to +動詞 ~「~しなくてごめん」
- [I am] sorry that + 否定文「~しなくてごめん」
I am を付けた方が少し丁寧な表現になります。
それでは例文を見ていきましょう!
「~しなくてごめん」という表現の例文
「~しなくてごめん」という例文を紹介していきます。
Sorry not to come home early.
「早く帰宅しなくてごめん」
Sorry not to call you yesterday.
「昨日電話しなくてごめん」
Sorry not to tell you earlier.
「もっと早く伝えなくてごめん」
Sorry that I did not do homework.
「宿題しなくてごめん」
Sorry that I can’t come to the party tomorrow.
「明日パーティーに行けなくてごめん」
Sorry that I haven’t got back to you until now.
「今まで返事してなくてごめん」
「~しなくてごめん」の類似表現
「~しなくてごめん」の類似表現もぜひ参考にしてくださいね!
今日の表現のおさらい
今回紹介した「~しなくてごめん」という英語の基本文型は以下です。
基本の文型
- [I am] sorry not to +動詞 ~「~しなくてごめん」
- [I am] sorry that + 否定文「~しなくてごめん」
「~しなくてごめん」という表現の英語と例文を紹介しました!
この記事がみなさんの英語学習に役立ちましたらうれしいです。
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