「もし忘れたらごめん」というように「もし~ならごめん」という日本語がありますね。
「もし~ならごめん」という英語表現は、sorry if ~ という英語を使って作ることが可能です。
今回の記事は、この「もし~ならごめん」という表現の英語を例文と一緒に紹介します!
「もし~ならごめん」という表現の英語
今回紹介する「もし~ならごめん」という英語の基本文型は以下です。
- [I am] sorry if ~「もし~ならごめん」
- [I am] sorry to 〇〇(動詞等) if ~「もし~なら〇〇してごめん」
I am を付けた方が少し丁寧な表現になります。
それでは例文を見ていきましょう!
「もし~ならごめん」という表現の例文
「もし~ならごめん」という例文を紹介していきます。
「もし面倒/迷惑かけていたらごめん」
「もし忘れたらごめん」
「もし好きじゃないならごめん」
「もし忙しいなら電話してごめん」
「もし楽しみにしていたならイベントを中止してごめん」
「もし仕事しているなら面倒/迷惑かけてごめん」
「もし~ならごめん」の類似表現
「もし~ならごめん」の類似表現もぜひ参考にしてくださいね!
今日の表現のおさらい
今回紹介した「もし~ならごめん」という英語の基本文型は以下です。
- [I am] sorry if ~「もし~ならごめん」
- [I am] sorry to 〇〇(動詞等) if ~「もし~なら〇〇してごめん」
「もし~ならごめん」という表現の英語と例文を紹介しました!
この記事がみなさんの英語学習に役立ちましたらうれしいです。
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