「もっと早くにあなたに知らせるべきだった」というように「~すべきだった」という日本語がありますね。
「~すべきだった」という英語表現は、should have + 過去分詞 ~ という英語を使って作ることが可能です。
今回の記事は、この「~すべきだった」「~すべきでなかった」という表現の英語を例文と一緒に紹介します!
「~すべきだった」「~すべきでなかった」という表現の英語
今回紹介する「~すべきだった」「~すべきでなかった」という英語の基本文型は以下です。
- 主語 + should have + 過去分詞 ~「~すべきだった」
- 主語 + shouldn’t have + 過去分詞 ~「~すべきでなかった」
should haveは、should’ve に省略可能で、実際の会話では短縮された形で発音されることが多いです。
それでは例文を見ていきましょう!
「~すべきだった」「~すべきでなかった」という表現の例文
「~すべきだった」「~すべきでなかった」という例文を紹介していきます。
「~すべきだった」という表現の例文
「もっと早くにあなたに知らせるべきだった」
「ランチを持ってくるべきだった」
「あなたは試験勉強をもっとがんばるべきだった」
「~すべきでなかった」という表現の例文
「私は昨晩アイスクリームを食べるべきでなかった」
「あなたは飲みすぎるべきでなかった」
「私たちは家を買うべきでなかった」
今日の表現のおさらい
今回紹介した「~すべきだった」「~すべきでなかった」という英語の基本文型は以下です。
- 主語 + should have + 過去分詞 ~「~すべきだった」
- 主語 + shouldn’t have + 過去分詞 ~「~すべきでなかった」
「~すべきだった」「~すべきでなかった」という表現の英語と例文を紹介しました!
この記事がみなさんの英語学習に役立ちましたらうれしいです。
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