「AをBの代わりに用いる/代理にさせる」という英語表現と例文

「ライムをレモンの代わりに用いることができる」というように「AをBの代わりに用いる」という日本語がありますね。

「AをBの代わりに用いる」という表現は、substitue A for B などの英語を使って作ることが可能です。また、この表現は「AをBの代理にさせる」という意味でも使うことができます。

今回の記事は「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という表現の英語を例文と一緒に紹介します!

「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」表現の英語

今回紹介する「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という表現の基本文型は以下です。

基本の文型

主語 substitue A for B.「[主語]は、AをBの代わりに用いる」[主語]は、AをBの代理にさせる」

それでは例文を見ていきましょう!

「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という表現の例文

「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という英語の例文を紹介していきます。

You can substitute lime for lemon.

「ライムをレモンの代わりに用いることができる」

I’ve substituted soy milk for milk.

「私は豆乳を牛乳の代わりに用いた」

They substituted chives for spring onion.

「彼らはチャイブをネギの代わりに用いた」

They are trying to substitute Sarah for Lisa.

「彼らはサラをリサの代理にしようとしている」

We can’t substitute David for you.

「私たちはデイビッドをあなたの代理にできない」

Can we substitute honey for sugar?

「はちみつを砂糖の代わりに用いることはできる?」

今日の表現のおさらい

今回紹介した「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という英語の基本文型は以下です。

基本の文型

主語 substitue A for B.「[主語]は、AをBの代わりに用いる」「[主語]は、AをBの代理にさせる」

以上、「AをBの代わりに用いる」「AをBの代理にさせる」という表現の英語と例文を紹介しました!

 

この記事がみなさんの英語学習に役立ちましたらうれしいです。

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