今回紹介するのはフォーマルな「お待たせしてすみません」という日本語です。
「お待たせしてすみません」という英語表現は、I apologise for the long wait. など色々な英語を使って作ることが可能です。
今回の記事は「お待たせしてすみません」という表現の色々な英語を例文と一緒に紹介します。
「お待たせしてすみません」という表現の英語
今回紹介する「お待たせしてすみません」という英語は基本文型を覚えるよりも、フレーズとして覚えてしまった方がいいと思うので例文で説明していきます。
昨日の記事のカジュアルなSorryで始まる表現をI’m sorry にしても、丁寧な表現として使うことができます!
昨日の記事はこちらからアクセスできます。
それでは例文を見ていきましょう!
「お待たせしてすみません」という表現の例文
「お待たせしてすみません」という英語と関連表現の例文を紹介していきます。
これらの例文は、ビジネスのEメールなどでも使うことができる表現です。
「お待たせして大変申し訳ありません」
「長くお待ちいただき申し訳ありません」
「(今まで)長い時間がかかり申し訳ありません」
「お待ちいただきありがとうございます」
下の例文の patience は「我慢」という意味ですが、以下のような意味で使うことができます。
定型文として覚えてしまいましょう!
「お待ちいただきありがとうございます」
「お待ちいただき感謝します」
今日の表現のおさらい
今回は「お待たせしてすみません」という表現の英語と例文を色々と紹介しました!
全てよく使われる表現なのでフレーズとして覚えて使ってください。
この記事がみなさんの英語学習に役立ちましたらうれしいです。
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